勤怠管理システム「AKASHI」、BOXIL主催のアワードで称号を獲得

2022.09.22
勤怠管理システム部門で評価

ソニービズネットワークス株式会社は、クラウド型勤怠管理システム「AKASHI(アカシ)」を展開している。

今回、「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)Autumn 2022」において、勤怠管理システム部門の「Good Service」「お役立ち度No.1」の称号を獲得したと2022年9月15日に発表した。

口コミ評価から選ばれたシステム

スマートキャンプ株式会社が主催する「BOXIL SaaS AWARD」は、SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」に掲載された約3,000サービスの中から優れたものを選考・評価するイベントだ。

今回は2021年7月1日から2022年6月30日までの口コミ6,500件を審査し、各カテゴリで総得点の高いサービスが選ばれた。勤怠管理システム部門では「AKASHI」が選ばれ、「Good Serviceバッジ」「お役立ち度No.1バッジ」が表彰された。

シンプルな画面と操作性が特徴

「AKASHI」は、出勤簿の確認、実績の修正、承認作業が簡単に行えるクラウド勤怠管理サービスだ。年休管理簿、労働時間管理をはじめ、36協定の設定などあらゆる法改正や複雑な就業ルールに対応している。

同アワードの評価では、簡単なWeb打刻、ユーザーインターフェースを意識した、見やすい画面と分かりやすい操作が評価された。

デバイスを問わず、スマホだけでも勤怠管理が行える。個人でも有給休暇の確認ができるため、総務への問い合わせもなくなったなどの口コミがあった。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ソニービズネットワークス株式会社のプレスリリース
https://sonybn.co.jp/news/2022/

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高野勤一
高野勤一