「ジンジャー勤怠」SaaSを評価するイベントで「人事・給与部門賞」を受賞

2022.03.10
ユーザーに評価されたシステム

jinjer株式会社は、バックオフィス向けクラウドサービス「ジンジャー勤怠」が、SaaSを表彰するイベント「BOXIL SaaS AWARD 2022」で「人事・給与部門賞」を受賞したと2022年3月4日に発表した。2021年で最もユーザーに評価されたと報告している。

「BOXIL SaaS AWARD」とは

「BOXIL SaaS AWARD」は、SaaS比較メディア「BOXIL SaaS」に掲載されている約3,000社のサービスから、独自にデータを抽出。それらをもとに評価を算出し、表彰するイベントだ。

「BOXIL総合ランキング部門」、「SaaS AWARD 2022部門」、「SaaS トレンド部門」の3部門から、今年は2サービスが大賞を獲得。部門別大賞では18サービス、部門賞109サービスが選ばれている。

シンプルで見やすい、使いやすい

同社の「ジンジャー勤怠」は、小規模・中小企業向けの勤怠管理システムで、あらゆる勤務形態や就業規則に対応している。高いセキュリティを保持しながら、スマホで簡単に操作ができるのも特徴だ。

アワードでは、「打刻」「Web打刻」の使いやすさ、シフト管理機能、有給や残業の申請の使いやすさや画面の見やすさ、シンプルな操作などが評価された。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

jinjer株式会社のプレスリリース
https://jinjer.co.jp/news/post-4404/

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高野勤一
高野勤一