アフターコロナの採用を「WorkTech」で説く。grooves、「人事DXサミット」登壇

2020.11.10
採用における競争優位性の確立方法をレクチャー

株式会社groovesは、2020年11月9日、株式会社あしたのチームが主催する『人事DXサミット』への登壇を発表した。

『人事DXサミット』は、同年11月18日と19日に開催されるオンラインサミット。同サミットにおいて株式会社groovesは、「アフターコロナ時代」の採用における競争優位性の確立方法を、「WorkTech」をキーワードとして語るという。

有識者・HRテック企業がそれぞれの視点から解説

株式会社groovesは、求人プラットフォーム『Crowd Agent』やITエンジニアに特化したキャリア支援サービス『Forkwell』などの運営を手がける企業。産業・組織・仕事・雇用などのあり方を前進させるべく、「働き方」のDXを実現するテクノロジー「WorkTech」について、積極的な発信も行い続けている。

今回同社が登壇する『人事DXサミット』は、「働き方」に関する最新ツールを提供しているHRTech企業13社が参加する、オンライン形式のサミット。「アフターコロナ時代」における人事領域のDX効果やアクションプランについて、有識者・HRテック企業がそれぞれの視点から解説を行う。

日本企業の働き方DX推進に貢献

『人事DXサミット』において株式会社groovesは、運営する『Crowd Agent』『Forkwell』におけるサービス活用事例を元にして、採用における競争優位性の確立方法をレクチャー。日本企業の働き方DX推進に貢献するとしている。

『人事DXサミット』は、11月18日と19日、共に13:00から16:00にかけて開催。費用は無料だが、定員は500名となっている。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

13社が集う『人事DXサミット』に登壇が決定 – 株式会社grooves
https://www.grooves.com/news/3669

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