プロシーズ、eラーニングアワード2019フォーラムにて人財関連セミナーを開催

2019.09.30
2200社以上の導入実績をもつeラーニング総合企業

株式会社プロシーズは、2019年9月24日、同年11月に東京・御茶ノ水にて開催される『eラーニングアワード2019フォーラム』に出展すると発表した。

同社は、2200社以上の導入実績をもつeラーニング総合企業。『eラーニングアワード2019フォーラム』出展では、「人財を活性化する戦略的な教育改革」などに関するセミナーも開催するという。

学習効果を最大化するeラーニングを追求

プロシーズは、研修全般をカバーするeラーニングシステムを提供している。ビジネススキル・資格取得といったビジネスに直接役に立つ講座から、ITエンジニアや機械・電気電子など工業系の講座まで、開講範囲も幅広い。多種多様かつハイクオリティな講座を提供し、学習効果を最大化するeラーニングを追求している。

今回同社が出展する『eラーニングアワード2019フォーラム』は、約20社のブース展示に加えて、企業・大学・著名人による100以上の講演も実施されるフォーラム。また、経済産業省・文部科学省・厚生労働省・総務省の4つの大臣賞が付与される日本e-Learning大賞についても、表彰式が行われる。

『自分で考え行動する』人財を活性化

同フォーラムの出展においてプロシーズは、「『自分で考え行動する』人財を活性化する戦略的な教育改革~人をやる気にさせる24時間のeラーニング~」「空前の人手不足時代…eラーニングは人手不足を解決できるか?」という2セミナーを開催。セミナーには、ミスタードーナツカレッジや株式会社MAIAが招聘されるという。

『eラーニングアワード2019フォーラム』は、2019年11月13日から15日にかけて、御茶ノ水・ソラシティにて開催。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

eラーニングアワード2019フォーラムに出展し、2つのセミナーを行います – 株式会社プロシーズ
https://www.pro-seeds.com/5410-2/

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