休職・復職対応の実際。セミナー「職場のメンタルヘルス対応と産業保健」開催

2019.05.28
『産業医サポートサービス』のエムステージが開催

株式会社エムステージは、人事労務担当者向けセミナー『職場のメンタルヘルス対応と産業保健~休職・復職対応の実際~』を、2019年7月10日に東京で、7月26日に大阪で開催する。

エムステージは、企業の産業保健を支援する『産業医サポートサービス』の運営を手がける企業。同セミナーでは、メンタルヘルス対策と休職・復職者への具体的対応方法、また法改正に対応した産業医・産業保健体制づくりについて、人事労務担当者にレクチャーを行う。

メンタルヘルス対策に取り組む事業場は少ない

厚生労働省の平成29年『労働安全衛生調査(実態調査)』によると、過去1年間にメンタルヘルス不調による連続1か月以上の休職を行った労働者は、全体の0.4%に達するという。また、同様の理由で退職した労働者の割合は、0.3%になる。労働人口不足の現状を考えると、無視できない数であると、エムステージは考える。

こうした問題に対処すべく、2019年4月から働き方改革関連法の施行が開始された。同法では、産業医・産業保健の機能強化を定める改正労働安全衛生法が重要な要素となっている。しかし、具体的に「産業医・産業保健の機能強化」を理解している事業場は未だ少なく、メンタルヘルス対策に取り組む事業場も全体の割にも満たない。こうした状況へ対応すべく、同セミナーは企画された。

産業医・産業保健体制づくりの方法もレクチャー

同セミナーでは、職場のメンタルヘルス対策が重要な理由を説いてから、メンタルヘルスの休職・復職対応における成功事例・失敗事例を紹介し、適切な対応のためのノウハウを学ぶ。また、2019年4月に改正された労働安全衛生法に対応する形で、産業医・産業保健体制づくりの方法もレクチャーされるという。

『職場のメンタルヘルス対応と産業保健~休職・復職対応の実際~』は、7月10日は東京・有楽町の『リファレンス新有楽町ビル』Y201会議室にて、7月26日は大阪・梅田の『イオンコンパス大阪駅前』Room Aにて、それぞれ開催。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

産業医・産業保健体制の強化で法改正に対応! 人事労務担当者向け無料セミナーを7月に開催 – 株式会社エムステージ
https://www.mstage-corp.jp/2019/05/23/152/

記事をシェアする

kakimoto