「日本の人事部」のアイ・キュー、「HRカンファレンス2018-秋」開催レポート発表

2018.12.10
来場者数は11772人に達した

株式会社アイ・キューは、2018年12月6日、HRイベント『HRカンファレンス2018-秋-』の開催レポートを発表した。

同イベントは、同社が運営するHRネットワーク『日本の人事部』が主催する形で、本年11月に開催されたもの。来場者数は11772人に達し、春・秋の合計は過去最多の23860人にのぼるという。

採用・育成・マネジメントに携わる者が集う

『HRカンファレンス』は、採用・育成・マネジメントに携わる者が集うHRイベント。最新の人事情報・他社事例・ノウハウなどが収集できることに加えて、業種や企業規模を超えた新たなネットワークづくりができる点でも、人気を獲得。経営者や人事キーパーソンから、毎回好評を得ているという。

『HRカンファレンス2018-秋-』は、11月13日~16日の『HRカンファレンス【東京】』を皮切りとして、11月20日には『TECH DAY(HRテクノロジーカンファレンス)』、11月21日~22日には『HRカンファレンス【大阪】』を開催。計7日間で合計約130のセッションが行われ、日本のHRを代表するオピニオンリーダー200人が登壇した。

2019年にも5月と11月にイベントを開催する予定

『HRカンファレンス2018-秋-』はまた、全国120000人の人事キーパーソンが選ぶ表彰制度『HRアワード2018』の表彰式も開催されている。11月13日の東京会場で開催された表彰式には、各賞の受賞者・関係者・選考委員会が出席。翌14日には、受賞者による事例発表会も開催された。

なおアイ・キューは、2019年にも5月と11月にイベントを開催する予定だという。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

日本の人事部「HRカンファレンス2018-秋-」開催報告 – 株式会社アイ・キュー
https://www.iqiq.co.jp/news/20181206175057

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