DTC、日本企業の働き方改革を進める健康経営アプリ「WellMe」の提供を開始

2017.09.27
リアルタイムな健康KPIの可視化と職場コミュニケーションを通じた健康施策の促進を支援

2017年9月19日、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社(以下、DTC)は、企業の健康経営の実現を支援するアプリケーション「WellMe」(以下、同アプリ)の提供を開始すると発表した。

同アプリは、DTCが、クラウドインテグレーションの実績をもつ株式会社ウフルと共同で開発を行い、デロイトのグローバルアライアンスパートナーである株式会社セールスフォース・ドットコムのクラウドプラットフォームで提供する。

「WellMe」の特徴

同アプリは、経営者向けのダッシュボードと従業員向けスマートフォンアプリの2つから構成されている。

ダッシュボード上では、企業の健康経営課題に応じたモチベーション指数やストレス改善度、一定時間以上の残業者割合といったKPIが表示され、健診データやストレスチェック、従業員の勤怠情報等、複数のデータソースに存在する情報を元にして、組織の健康経営上の課題を見出すことができる。

また、職場でのコミュニケーションの状況や仕事への満足度・モチベーションに関わるデータも集約することで、会社全体のWell-Being(心身ともに健康で社会的にも豊かな状態)が可視化される。

一方、従業員向けアプリでは、自身のモチベーションや定期的な目標設定、上司との面談結果を入力し、個人ダッシュボードで自らのWell-beingを客観視することができる。

また、従業員の強みや自己実現に着目した、高頻度な上司・部下のコミュニケーションを簡単に行えるチェック・イン機能を通じて、従業員が自らの強みを生かした仕事に取組み、ワーク・ライフ双方が充実する働き方の実現を支援する。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

デロイト トーマツ ニュースリリース
https://www2.deloitte.com/

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高野勤一
高野勤一