クロノスがセキュアと入退室管理・勤怠管理システムの開発に向けて連携

2023.06.20
「クロノス」と「BioStar2」を連携

クロノス株式会社(以下、クロノス)が、株式会社セキュア(以下、セキュア)と、入退室管理・勤怠管理システムの開発に向けて協業を強化すると、6月15日に発表した。

法改正によって労働者の労働時間の客観的な把握が事業者の義務となり、入退室管理システムが客観的な労働時間を記録する方法の1つとして、「労働安全衛生法第六十六条の八の三」でも示されている。法令遵守を目的とした厳密な労働管理対応が求められ、システム導入を検討する企業の増加も見込まれる。

そういった背景から今回、クロノスは勤怠管理システム「クロノスPerformance」と「クロノスPerformanceクラウド」を、セキュアの入退室管理システム「BioStar2」と連携。打刻機の一元化によるコスト削減や勤怠記録の確認・修正の工数を減らし、労務管理の効率化や新しい働き方に向けた取り組みを進めるべく、関連システムの開発に向けた協業を強化するに至った。

2019年4月の労基法改正に対応した勤怠管理システム

「クロノスPerformance」と「クロノスPerformanceクラウド」は、2019年4月の労基法改正に対応した勤怠管理システムで、クロノス製品とWeb APIを利用して連携するクラウドサービス「XronosLink」などにより、顧客の希望に合わせた勤怠システムの構築が可能だ。

「BioStar2」は、入退管理と勤怠管理の機能を包括的に備えた入退室管理システムだ。高いセキュリティ性と拡張性に優れており、さまざまなユーザーの要望に対応が可能なIDソリューションとなっている。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

クロノス株式会社 プレスリリース
https://www.xronos-inc.co.jp/

クロノス株式会社のプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000098238.html

記事をシェアする

高野勤一
高野勤一