リモートワークを支援。「新種マルウェア対策支援サービス」提供開始

2020.09.29
既知・未知のマルウェア対策を実現

株式会社イエラエセキュリティは、2020年9月28日、リモートワークを推進する企業に向けて『新種マルウェア対策支援サービス』の提供を開始した。

同サービスは、リモートワーク環境で必須となるクラウドメール・クラウドストレージ・テレビ会議システム利用時において、既知・未知のマルウェア対策を実現するというもの。2020年夏に感染拡大が確認されたマルウェア「Emotet」の対策にも、有効なサービスとなっている。

「Emotet」が日本企業を猛攻したことも考慮

株式会社イエラエセキュリティは、IoT機器やWebアプリケーションなどを対象としてセキュリティ評価サービスを提供している企業。ホワイトハッカーが中心となって2011年12月に設立されて以来、リバースエンジニアリングなどの高度な解析技術を活かして企業のセキュリティに貢献している。

同社は、今般のコロナ禍によってリモートワークが浸透し、クラウドメールやビデオ会議アプリケーションなどのクラウドサービスを利用する企業が増加していることに着目。この動きが、攻撃者の「入り口」増加にもなり得ると考えた。また、2020年夏に「Emotet」が日本企業を猛攻したことも考慮し、今回の『新種マルウェア対策支援サービス』提供開始に至っている。

他社製品が見逃す新種のマルウェアも検出

『新種マルウェア対策支援サービス』では、ホワイトリストを活用する同社独自の判定技術によって、既知・未知のマルウェア対策を提供。他社製品が見逃す新種のマルウェアや、「Emotet」のような既知のマルウェアに対しても、同様に高い検出率を実現している。

なお同社は現在、2020年12月20日までの期間限定で『新種マルウェア対策支援サービス』の無料トライアルを実施している。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

リモートワークを推進する企業向けに『新種マルウェア対策支援サービス』を提供開始 – 株式会社イエラエセキュリティ
https://ierae.co.jp/news/press_20200928/

記事をシェアする

kakimoto