「人事労務freee」、電子申請義務化を見据えて「オフィスステーション労務」と連携

2020.03.13
電子申告の効率化を目指して連携を実施

freee株式会社は、2020年3月11日、同社のクラウドサービス『人事労務freee』において、株式会社エフアンドエムのクラウド型労務手続きシステム『オフィスステーション労務』との連携を開始したと発表した。

この連携は、電子申告の効率化を目指して実施されたもの。2020年4月以降に電子申請が義務化される法人事業所に向けて、一貫した業務フローを提供するとしている。

『人事労務freee』と『オフィスステーション労務』

freeeは、「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、『人事労務freee』などのクラウドサービスを提供している。『人事労務freee』は、年末調整や勤怠管理などの労務業務を一元化するサービス。定型的な労務管理を大幅に効率化すると共に、各種クラウドサービスとの連携により業務効率化・生産性向上にも貢献している。

エフアンドエムの『オフィスステーション労務』は、金融機関レベルのセキュリティ環境を搭載したクラウド型労務手続きシステム。e-GOV電子申請システムの外部連携APIにも対応しており、スムーズな電子申請も可能となっている。

給与・賞与などのデータがAPI連携される

2020年4月以降、資本金などが1億円を超える法人は、社会保険・労働保険に関する一部手続きを電子申請で行うことが義務化される。freeeは、『人事労務freee』においてこうした状況への対応を企図。各種社会保険手続きのe-GOV電子申請対応が可能な『オフィスステーション労務』との連携を開始するに至った。

この連携では、『人事労務freee』の給与・賞与などのデータが『オフィスステーション労務』へAPI連携され、勤怠管理から手続きまで一貫した業務フローが提供される。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

『人事労務freee』、『オフィスステーション労務』と連携 – freee株式会社
https://corp.freee.co.jp/news/officestation-9952.html

記事をシェアする

kakimoto