従業員定着支援アプリ「テガラみる」、物流不動産のプロロジスが導入

2019.02.26
人材の離職防止・定着が図る

株式会社テガラミルは、2019年2月21日、プロロジスと業務提携契約を締結したと発表した。

テガラミルは、従業員定着支援アプリ『テガラみる』提供などを行う企業。プロロジスは、物流不動産の所有・運営・開発のリーディング・グローバル企業。この提携では、プロロジスのカスタマーに『テガラみる』を導入することで、人材の離職防止・定着が図られる。

今後は人材の「定着」も重要な課題になる

昨今、人材不足による採用難や人件費増大が、あらゆる業種の企業において問題視されるようになった。特に外食・運輸業界では、非正規雇用者の約55%が半年以内に離職するという調査結果も存在する。物流施設を運営するプロロジスにおいても、入居企業すなわちカスタマーの人材確保が課題化していた。

プロロジスは、スタッフ確保に焦点を当てたカスタマーサポートを行うと同時に、今後は人材の「定着」も重要な課題になると判断。定着支援に特化したテガラミルとの業務提携に至ったという。この提携では、テガラミルの『テガラみる』がプロロジスのカスタマーに導入され、人材不足問題を解消へ導くとしている。

さらなる離職抑制・定着促進を目指す

この提携では、アルバイト・パート従業員の定着率や就労意欲といったデータを収集・分析する取り組みも、検討されている。プロロジスは現在世界中で運営している物流施設は、約3700棟におよぶ。これらの施設で蓄積したビッグデータを活用することで、さらなる離職抑制・定着促進を目指すとしている。

(画像はテガラミルの公式ホームページより)

▼外部リンク

物流施設内の人材確保・雇用定着支援に向けて プロロジスと業務提携しました – 株式会社テガラミル
https://tegaramill.co.jp/press-release190221/

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