ネット情報を基にエンジニアをヘッドハンティング。「scouty」、正式版リリース

2018.08.29
「世の中のミスマッチをなくす」

株式会社scoutyは、2018年8月27日、エンジニア向けAIヘッドハンティングサービス『scouty』の正式版をリリースした。

scoutyは、「世の中のミスマッチをなくす」という思いから2016年5月に設立された企業。『scouty』について同社は、日本初の登録不要のエンジニア向けAIヘッドハンティングサービスであると自負している。

公開されている情報を基にしてマッチング

『scouty』は、SNS・技術情報共有サービス・ブログといったインターネット上に公開されている情報を基にして、エンジニアと企業のマッチングを行う。そのため、従来の登録型転職サービスとは異なり、面倒な登録作業は不要にしている。

同サービスでは、候補者の履歴書ではなく、現在の職場で発揮し切れていないスキルや潜在的なニーズこそを重視。オープンデータを基に人工知能が分析し、より活躍できる企業を候補者に提案する。また、過去の経歴や在籍経験がある企業の勤続年数分布、SNS上での行動を基にして、機械学習を用いた転職可能性予測を行うという。

効率的な採用活動を企業において可能にする

より転職しやすい傾向にある候補者にスカウトしていくことで『scouty』は、効率的な採用活動を企業において可能にする。また候補者にも、転職サイトやエージェントに登録するといった活動を行わずに転職できる可能性を提供するとしている。

『scouty』は、2017年5月にオープンβ版の提供が開始し、2018年8月の時点で通算50社以上に導入された。エンジニア採用に注力している社員数名のスタートアップ企業や、非IT企業の導入事例も増えているという。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

日本初のAIヘッドハンティングサービス「scouty」が正式版をリリース – 株式会社scouty
https://scouty.co.jp/news_release/25

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kakimoto