「ロボ化」で人材不足を解消。飲食店向けテーブルオーダーシステム「smao」、提供開始

2018.08.22
ホールスタッフのロボ化を実現、人材不足を解消

株式会社H2は、2018年8月20日、飲食店向けテーブルオーダーシステム『smao』の提供を開始した。

同社は、通信事業を展開している企業。『smao(smart order system)』は、タブレットを利用することでホールスタッフのロボ化を実現し、人材不足を解消するというシステム。

飲食業界でもITツール活用の動きが活性化

少子高齢化が進む昨今、労働人口不足による人材の確保や育成は、今後さらに大きな影響が現れると予測されている。その打開策として、多くの企業においてITツールの活用が推進されるようになった。

飲食業界もまた、採用・教育・削減など人材に関する慢性的な問題を抱えており、それらの負担を減らすべくITツール活用の動きが活性化。近年では、売上向上や顧客満足度向上といった競争力強化に繋げる「攻め」のITツールの活用も、求められている。

こうした状況に対応する形で、H2の『smao』は提供が開始された。

利用客の満足度を向上させることにも重点を置く

『smao』は、来店・オーダー・キッチン・商品提供・POS会計・集計・分析といった業務をスマートに効率化すると共に、利用客の満足度を向上させることにも重点を置く。2018年5月のプレリリース以降、既に東京都内を含む10カ所の飲食店で運用されているという。汎用機の利用や設置端末の柔軟性により、初期費用無料での導入も可能となっている。

H2は今後、『smao』に店舗ごとのAIを活用したレコメンド機能を追加する予定。また、2019年3月末までに300店舗の導入を目指しているという。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

smao – 株式会社H2
https://p-smao.com/

飲食店の課題を解決 テーブルオーダーシステム『smao』 – PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/

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