当日の欠勤連絡!タイミングと守るべきポイントは?

2017.11.01
突然の体調不良・・・抑えたいポイントは?

仕事を休むというのは、どのような仕事であれ気が引けるものですよね。

とはいえ、やむを得ない事情で休まざるを得ないこともあるでしょう。

風邪や突然の体調不良などで仕事を休まなくてはならない時、会社への連絡はどのようにすらばよいのでしょうか?

当日の連絡になりますから、できるだけ迅速なおかつ端的に伝えることが大切です。では、当日に欠席の連絡をする際に抑えておきたいポイントをご紹介します。

仕事を休む基準

では、実際に休むかどうかは、どのような基準で考えればよいのでしょう?

寝坊や無断欠勤は言語道断ですが、インフルエンザや風邪、骨折などのケガなどは、無理に出勤せず休んでも大丈夫でしょう。

特にインフルエンザは周りにうつしてしまう可能性が高いので出勤してはいけません。

また、女性特有のものとしては、生理痛もありますね。

上司が男性の場合、理解を得ることが難しいこともあるでしょうが、生理痛もひどい人ではベッドから動けない人もいますから、休む理由としてはまっとうです。

本人の問題ではないものの、子供のいる人に多い理由としては、子供の急病でしょう。

子供はいつ熱を出したり、ケガをしたりするか分かりませんから、事前連絡が難しいものです。

当日連絡して急遽休みをもらう、という形になりますから、会社でもしっかりとフォロー体制があるとありがたいですね。

連絡のタイミング

では、やむを得ず欠勤する場合、会社にはどのタイミングで連絡するのがよいのでしょうか?

マイナビウーマンの調査によれば、646の回答のうち、実に313人が始業開始直前と答えています(前日連絡は248人)。

次に当日連絡で多かったのは始業開始ちょうど(36人)や始業開始直後(19人)という結果に。

基本的に、始業開始10分前がよいとされていますが、会社によってはその時間だと上司が出勤していなかったり、業務上の都合だったりして、始業ちょうどや直後という回答もありました。

どちらにせよ、欠勤連絡は早めのタイミングで、迅速に行うことが原則です。

朝起きて具合が悪くても、すぐに欠勤するかどうか判断がつかないこともあるでしょう。

しかし、あまりにも連絡がギリギリだと業務に支障が出ますし、会社の人にも心配をかけてしまいます。

特に始業時間を大幅に過ぎてからの連絡というのは無断欠勤扱いになるリスクが高いですし、信用を失うことにもつながりますから避けましょう。

連絡はシンプルに

また、連絡をする際には、素直に事情を話すことが重要です。

具合が悪いからといって過剰演技したり、電話口でぼそぼそしゃべったり、咳やくしゃみをしたりすると、相手に不快感を与えますし、本当に具合が悪いのかどうか疑われてしまうこともあります。

顔が見えない電話口だからこそ、ついやってしまいがちなことではありますが、連絡はシンプルに、相手に迷惑をかけているという気持ちを忘れず、低姿勢で行うことを忘れないようにしましょう。

連絡は原則電話で

今や連絡ツールはLINEやメールなど、電話以外の便利な方法がたくさんありますし、会社によって連絡ツールは違います。

しかし、会社で特に定められていない限りは、休みの連絡は原則電話で行いましょう。

というのも、メールやLINEなどでは必ずしも目を通してもらえず、結果的に気づくのが遅くなるリスクが高いためです。

普段から業務でメール連絡などを行ってある場合なら見落としにくいでしょうが、そうでもない限り、埋もれてしまわないよう、きちんと電話で伝えるのがマナーですよ。

忙しい上司や同僚に手間をかけさせないという心遣いでもあります。

上司に連絡がつかない場合

仮に、上司が席を外していたりして連絡がつかなかったとしても、連絡をしないのはNGです。

その場合には、先輩社員や同僚に連絡をし、事情を伝えて上司にも言付けしてもらいましょう。その上で、時間をおいて上司に連絡を入れ直すことも忘れずに。

きちんと連絡をしたことを記録として残しておくことで誠意が伝わりますし、連絡が行き届かず、業務に支障が出ることも避けられます。

日頃の人間関係が大切

急な欠勤は、その日の業務に支障を来します。やむを得ないこととは言え、影響は極力抑えたいですよね。

そのために必要なのが良好な人間関係です。仕事を休むとなれば、自分の業務を誰かに委託しなければなりません。

普段の人間関係が悪いと、引き継ぎが上手くいかなかったり、出社後に気まずい思いをしてしまったりするかも知れません。

日頃から気軽に助け合える関係を築いておくことが、いざという時に役立ちますよ。

もちろん、体調管理も仕事のうちですからしっかりと行いましょう。

(画像はPixabayより)

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