パソナが日本IBMとセキュリティ人材の育成プログラムを開始

2017.03.12
セキュリティ技術を持った人材育成に乗り出す2社

3月7日に、株式会社パソナが、日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBM)と共同で、「Cyber Security Intelligence Academy -Standardコース-」の参加者の募集を開始した。同プログラムは、セキュリティ技能を持った技術系人材の育成を行う研修プログラム。

企業の情報資産を守るための技術の知見を広げる

今回、パソナと日本IBMが共同で行う研修プログラム「Cyber Security Intelligence Academy -Standardコース-」は、昨年からセキュリティ技能人材の育成に関して行っている協業の一環。

昨今、高度化や巧妙化、複雑化しているサイバー攻撃に対抗できる、企業情報資産を守るための専門的な知見を所有する「サイバーセキュリティ人材」の育成が急務となっている。

同プログラムでは、サイバーセキュリティ関連の最新技術を幅広く学習し、関連法規等のセキュリティ管理の知識を身につける。

研修プログラムにおいては、主にeラーニングを利用し、学習講座を受け、修了テストまでを行う。その合格者は日本アイ・ビー・エムの監視セキュリティサービス拠点である「IBMセキュリティー・オペレーション・センター(SOC)」を見学することが可能になり、それによってセキュリティマネジメントに関する理解を深める。

また、7月から、より高度なセキュリティ知識を学ぶプログラムの開始も予定されており、パソナと日本IBMは、それぞれの強みやノウハウを活かしたサイバーセキュリティ人材の育成に努めていく意向である。

(画像はパソナトップページより)

▼外部リンク

パソナプレスリリース
http://www.pasonagroup.co.jp/

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kakimoto