ネオキャリア研究機関、2019年と2020年のHR市場に関するレポートを発表

2019.12.28
2019年を振り返ると共に、2020年を予測

株式会社ネオキャリアは、2019年12月26日、2019年と2020年のHRに関するレポートを発表した。

同社は、HR Tech事業や人材事業などを展開している企業。今回発表されたレポートは、同社の研究機関であるjinjer HR Tech総研が制作したものであり、HRについて2019年を振り返ると共に、2020年の予測も行っている。

2019年のHR市場、1199億円にまで拡大

同レポートによると、2019年のHR市場は前年比130%の伸張を達成し、市場規模は1199億円にまで拡大を果たした。このペースで拡大を続けた場合、2023年にはその規模が2504億になるとも予測されており、HR Tech市場は益々成長するとネオキャリアは考えている。

2019年における注目すべき動きとして同社は、ダイレクトリクルーティングやピープルアナリティクス、またオンデマンドワークやエンゲージメントなど、「働き方」の変化に伴ったサービスが多くリリースされたことを指摘。さらに、API連携のニュースが活発だったことにも触れ、マルチプラットフォームからシングルプラットフォームへの動きにも注目している。

2020年のHRは「個人情報に対する相互理解」が鍵

2020年のHRについてネオキャリアは、HR Techサービスの利用者も提供者も「個人情報に対する相互理解」が問われるようになると予測。また、従業員体験(エンプロイーエクスペリエンス)向上の動きがさらに強まるとも考え、「HR×Fintech」といったサービスの増加を予測している。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

2023年には2504億円へ拡大予測のHR市場、 2020年は従業員体験の向上が要 – 株式会社ネオキャリア
https://www.neo-career.co.jp/news/article_13812/

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