日経HR、外国人材の定着を支援する研修事業を9月開始

2019.08.30
内定者から入社1~3年目程度までの若手が対象

株式会社日経HRは、2019年8月23日、外国人材の定着を支援する研修事業を同年9月より開始すると発表した。

日経HRは、求人情報サービスの提供や人材紹介事業などを手がける企業。同研修は、社内でのコミュニケーションや日本企業での働き方などについて、外国人材の理解を深めるべく行われるものであり、日本企業への内定者から入社1~3年目程度までの若手社員を対象としている。

「日本企業での働き方を理解してほしい」

日経HRは、外国人材と日本企業のマッチングサービス『NARF(NIKKEI ASIAN RECRUITING FORUM日経アジアリクルーティングフォーラム)』を、2013年より開催してきた。今回提供が開始される研修は、この『NARF』において獲得した知見を活用する形で、開発されている。

外国人材を採用したものの、「職場でトラブルが起きている」「日本企業での働き方を理解してほしい」などといった悩みを抱える企業は多い。同研修は、こうした悩みを解決すると共に、外国人材が組織へ定着して戦力として活躍できるよう、支援を行う。

グループワークを中心とした公開研修

同研修では、ビジネスコミュニケーションを円滑にする『4in1ビジネスコミュニケーション ケース学習ワークショップ』と、日本の商習慣を学ぶ『日本で働くためのビジネス講座』、そして経済産業省が定義した「社会人基礎力」を学ぶ『社会人基礎力UPワークショップ』を展開。グループワークを中心とした公開研修により、問題解決を目指すという。

日経HRは今後も、「日本で働きたい」「グローバルに活躍したい」と考える様々な国の学生を支援するとしている。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

外国人材の定着を支援する研修開始 ワークショップで体感しながら学ぶ – 株式会社日経HR
https://www.nikkeihr.co.jp/news/2019/0823148.html

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