社長役は、小日向文世さん。「ジョブカン」、テレビCM放映を新潟から開始

2019.08.09
「働き方改革関連法」がテーマ

株式会社Donutsは、2019年8月1日、同社が提供しているクラウド型バックオフィス支援システム『ジョブカン』シリーズのテレビCM放映を、新潟県にて開始した。

『ジョブカン』は、6サービスからなるクラウドサービス群。同CMは、「働き方改革関連法」をテーマとして『資料多すぎ篇』『プレゼン篇』が制作されており、社長役として俳優・小日向文世さんが起用されている。

50000社以上が利用している『ジョブカン』

『ジョブカン』シリーズは、『ジョブカン経費精算』『ジョブカンワークフロー』『ジョブカン採用管理』『ジョブカン労務管理』『ジョブカン給与計算』からなるサービス群。創業期から成熟期まであらゆるステージ・規模の企業において、バックオフィス業務の効率化を実現している。

同シリーズでは、点在する各領域を効率化しながらシステム・データの一元化を進めることで、大きな効果を生むことが可能となっている。また、高機能でありながらも簡単に使えるため、ITリテラシーが高くないクライアントも安心して導入できる。こうした点が評価され、同シリーズは現在50000社以上が利用しているという。

全国での放映が順次開始される予定

今回放映が開始されたCMは、あらゆる企業が対応を求められる「働き方改革関連法」に、社長役の小日向文世さんと人事部メンバー役の琴子さんが向き合うという内容。『資料多すぎ篇』では同法への対応に追われる人事部が、『プレゼン篇』では「働き方改革」についてのプレゼンテーションが、それぞれ描かれる。

今回新潟県で放映が開始されたのは、『資料多すぎ篇』。今後は、『プレゼン篇』と合わせて全国での放映が順次開始される予定となっている。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

「ジョブカン」新CM 2019年8月1日放映開始 – 株式会社Donuts
https://all.jobcan.ne.jp/info/press/1247/

記事をシェアする

kakimoto