流通経済研究所、食品関連企業向けの働き方改革・生産性向上セミナーを全国で開催

2018.08.20
『食品産業「稼ぐ力」応援セミナー』

公益財団法人流通経済研究所は、2018年8月17日、食品関連企業向けの働き方改革・生産性向上セミナー『食品産業「稼ぐ力」応援セミナー』を、全国で開催すると発表した。

同セミナーは、人手不足や生産性向上に悩む食品事業者に向けて、働き方改革のプロによる改革の手法や先行事例を紹介するというもの。

最低賃金に対応するための生産性向上策などをレクチャー

日本の食品産業は、多くの雇用・付加価値を生み出し、また国産農林水産物の主要な仕向先となっているなど、重要性が高い。しかしその一方で、最低賃金引き上げの影響が大きい業種でもある。

こうした状況を危惧した農林水産省は、食品産業の経営力・生産性向上を推進する取組の一環として、今回のセミナー実施を企図。流通経済研究所が同省より委託を受け、開催されることとなった。

同セミナーでは、経営戦略としての働き方改革の手法・事例紹介や、売上を増やしてコストを減らすための工夫、最低賃金に対応するための生産性向上策などを、各分野の専門家がレクチャーする。また、専門家による無料相談も行われるという。

食品産業の経営力・生産性向上に寄与

『食品産業「稼ぐ力」応援セミナー』は、食品産業事業者の経営者・人事責任者や、中小製造業経営者、食料品販売店経営者などを、対象として設定している。「経営戦略としての働き方改革」と題された講演では、株式会社ワーク・ライフバランスのコンサルタントが登壇。「稼ぐ力向上の事例紹介」では、経営相談所・よろず支援拠点のコーディネーターが登壇するという。

流通経済研究所は同セミナーにより、食品産業の経営力・生産性向上に寄与したいと考えている。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

食品関連企業向け/働き方改革・生産性向上セミナー開催 – 公益財団法人流通経済研究所
http://www.dei.or.jp/aboutdei/pdf/press/press_180817_01.pdf

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