プレミアムフライデー導入の職場で働く400人へ実態調査

2017.03.11
知っている人は92%、実施できた人は3%

マーケティングリサーチの最大手である株式会社マクロミルは、2月24日にスタートした「プレミアムフライデー」の実態調査をインターネットにて行い、その結果を2017年3月7日に発表した。

調査は、全国20歳代から50歳代の男女15,000人の働く人(会社員・公務員・経営者)を対象に行った。そのうちプレミアムフライデーの早帰り対象者400人に細かな調査を行った。数値は小数点以下を四捨五入として表示する。

プレミアムフライデーの認知度は92%であり、内容まで知っている人は60%、名前だけ知っている人は32%であった。

プレミアムフライデーに実際に早帰りができる人は3%(400人)であった。しかしながら、実際に早帰りをした人は400人の56%であった。企業内で早帰りを促進しているにも関わらず、早帰りできない人が半数近くいたことになる。

立ち寄りの具体的過ごし方

早帰りをした人の79%がまっすぐ帰らず、どこかへ立ち寄ったと答えた。具体的立ち寄り方は、外食、ショッピング、レジャー施設の順で、55%,40%、14%であった。プレミアム推進が注目している旅行はわずか3%であった。”2.5日の旅”と謳っているが浸透には時間がかかるとみている。

立ち寄った人の43%が、プレミアムフライデーでの限定での割引、サービス、イベントなどを利用したと答えた。

調査の詳細は下記のURLを参照。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社マクロミル プレスリリース:
https://prtimes.jp/main/000000624.html

調査の詳細:
http://www.macromill.com/honote/

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