実際の所どれだけ残業をしているか?全国調査の結果が公開!

2017.03.09
「fabcross for エンジニア」において発表

3月2日に株式会社all engineer.jpが、同社の運営する「fabcross for エンジニア」において、残業に関する調査の実施とその結果を発表した。

なお、同サイトは、2017年4月1日から、同社が株式会社メイテックに吸収合併されることから、メイテックによる運営に変更されることを発表している。

過労死ラインを超える残業を行っている人も数%存在する

今回、all engineer.jpによって行われた残業に関する調査は、全国の会社員および公務員を対象として、計1万人を超える回答者から得られた回答をもとに発表されている。

今回の調査の背景には、昨今政府主導で行われている「働き方改革」において、時間外労働時間の削減を主軸にした長時間労働の是正が広く呼びかけられ、大手企業を中心として様々な動きが見られていることがあげられる。

調査の結果として、1ヶ月あたりの残業時間について、半数以上の回答者が10時間以内だと回答しています。残業時間が0であると回答した人が20%程度になっている一方で10%以上の人が1ヶ月あたりの残業時間の上限である45時間を超えて働いていることが明らかになっており、2%程度の人にいたっては、厚労省が定める過労死ラインを超える100時間以上の労働を行っていることが明らかになっている。

これに対して、理想的な残業時間としては、11.8時間程度が平均値となっており、36時間程度を越えると多すぎると感じる人が多くなることが分かった。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

all engineer.jpプレスリリース
http://engineer.fabcross.jp/

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kakimoto