エンゲージメント向上を重視する企業は約7割が重視、成功しているのは3割未満

2024.04.16
エンゲージメントの実態調査

株式会社NTT ExCパートナー(エヌ・ティ・ティ エクシーパートナー)は、企業における「従業員エンゲージメントの実態調査」を実施し、2024年4月15日に結果を発表した。

エンゲージメントを重視する企業7割に対し、実践できているのは3割未満となっている。

エンゲージメントを重視する企業は約7割

同調査は、従業員300名以上の企業に勤める全国の正社員から集めた2,000サンプルをまとめたものだ。

エンゲージメントを重視する企業は65.3%、そのうちエンゲージメント向上に取り組み成果を出していると回答した企業は26.7%だ。エンゲージメントを人事課題として重視している経営層は31.0%、人事課題として受け止めていない実務者は16.0%となっている。

エンゲージメントの定義について聞いたところ「自発的な企業への貢献意欲・意識」との回答が12.6%、「企業の方針・理念について共感する」が7.8%、「従業員の企業に対する満足度」が7.0%だ。

エンゲージメント向上の成功の鍵とは?

エンゲージメントの取り組み成果が出ている会社の成功の鍵は、「役員や幹部がエンゲージメント向上に前向きであること」が36.4%、「従業員エンゲージメントの状態を正確かつ定点的に把握すること」34.0%などがあげられた。

また今後の取り組みとしては「入社前に社員と話す機会を提供すること」が最も多く37.7%であった。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社NTT ExCパートナーのプレスリリース
https://www.nttexc.co.jp/

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高野勤一
高野勤一