フォー・ノーツが「人事制度・人事施策の実態調査2023」を実施

2023.11.09
最も苦労したこと「現地人材の正確な把握と正しい理解」

フォー・ノーツ株式会社が8月24日から8月27日にかけて、経営者や人事業務に携わったことのある社員475人を対象に、「人事制度・人事施策の実態調査2023」を実施。その結果を11月1日に発表した。

同調査において『あなたの会社に、人事ポリシーはありますか。』と質問したところ、「ある」という回答が全体の67.8%、「ない」が32.2%となった。

また、『現在運用されている人事制度や人事施策について』聞くと、「上手くいっていると感じる」との回答が全体の15.6%、「どちらかといえば上手くいっていると感じる」が55.4%。「失敗していると感じる」が2.3%、「どちらかといえば失敗していると感じる」が26.7%などという結果が得られている。

「目標管理制度(MBO、OKR)」が最も失敗した制度

『上手くいかなかった、もしくは失敗だった人事制度・人事施策(複数回答)』と聞くと、「目標管理制度(MBO、OKR)」との回答が26.5%で最多。「テレワーク・在宅勤務制度」が20.6%、「フレックスタイム制度」が14.9%などと続いた。

また、『失敗したことによる社内への影響(複数回答)』を調べると、「管理職が疲弊した」との回答が最も多く22.7%、次いで「社内のエンゲージメントやモチベーションが下がった」が21.1%、「会社への不信感が強まった」が19.1%などとなっている。

更に『上手くいかなかった人事制度・人事施策への事後対応について(複数回答)』聞くと、「事後対応は実施していない」との回答が最多の38.5%、次いで「制度・施策の内容を変更した」が34.1%、「新しい制度・施策を導入した」が16.1%などという結果となった。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

フォー・ノーツ株式会社 プレスリリース
https://fournotes.co.jp/

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高野勤一
高野勤一