「マーケターの採用に関するレベル別調査」を実施

2023.11.09
求めるレベルの人材獲得が「できている」が80.0%

KOBUSHI MARKETING合同会社が9月19日から9月21日にかけて、成長スタートアップ企業(3期以上連続で増収、創業年数10年以内)の採用担当者110人を対象に、「マーケターの採用に関するレベル別調査」を実施。その結果を11月6日に発表した。

まず、同調査において「テクニカルスキル(SEO、デジタル広告運用、SNS運用、ウェブ制作、クリエイティブ/プロジェクト企画進行)」と、「ソフトスキル(1人粗利100万円以上のプロジェクト経験、5人以上のプロジェクトリーダー経験、10人以上の部署マネジメント経験、事業全体のPL責任を持った経験、月80時間以上の残業が出来る)」を提示。

該当するレベルを調べるべく、『自社において求めている、マーケター人材のレベルを教えてください。』としたところ、「合計1項目を満たすレベル(ジュニアクラス)」との回答が30.0%で最多。「合計2~3項目を満たすレベル(シニアクラス)」が28.2%、「合計4~5項目を満たすレベル(部長/マネージャークラス)」17.3%などと続いた。

また、『自社が提示するオファー年収で、求めるレベルのマーケターを獲得することができていますか。』と聞くと、「とてもできている」との回答が全体の25.5%、次いで「ややできている」が54.5%、「あまりできていない」が14.5%、「全くできていない」が3.6%などという結果が得られている。

獲得できている理由1位「コミュニケーション時間確保」

前述の質問で「とてもできている」、「ややできている」と回答した人に、『自社が提示するオファー年収で、求めるレベルのマーケターを獲得することができている理由を教えてください。(複数回答)』とすると、「コミュニケーションの時間を多く取っているから」との回答が最も多く60.2%となった。

また、「あまりできていない」、「全くできていない」と回答した人に、『自社が提示するオファー年収で、求めるレベルのマーケターを獲得することができていない理由を教えてください。(複数回答)』としたところ、「必ずしも求職者が求める仕事内容でオファーできないから」との回答が最も多く71.7%。

「オファー年収を低めに設定しているから」が40.0%、「給与以外の福利厚生などが不十分だから」が30.0%などと続いている。

出典元:OBUSHI MARKETING合同会社
(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

KOBUSHI MARKETING合同会社
https://kobushi.marketing/

KOBUSHI MARKETING合同会社のプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000061977.html

記事をシェアする

高野勤一
高野勤一