「Daijob.com」、コロナを経て変化したグローバル人材の転職意識を調査

2021.06.01
『Daijob.com』登録者586人が回答

ヒューマングローバルタレント株式会社は、同社運営サイト『Daijob.com』にて「新型コロナウイルス感染症拡大以降の、転職に対する意識」に関する調査を実施し、その結果概要を2021年5月28日に発表した。

『Daijob.com』は、バイリンガル/グローバル人材のための転職・求人情報サイト。今回の調査は、同サイト登録者を対象として同年5月に実施され、586人(日本国籍281人/外国籍305人)より有効回答を得ている。

最も重視するのは「リモートワークの有無」

調査ではまず、コロナ禍の影響で転職に対する意識が変化したかどうかを質問。結果は、「はい」という回答が全体の75%を占めた。

転職活動において重視する点も、調査では訊ねている。結果は、「リモートワークの有無」という回答がトップとなり、以下には「勤務地」「働く時間の柔軟性」「ワークライフバランス」「給料」が続いた。同社は、コロナ以前の同調査においては「給料」という回答が最多であったことを指摘。コロナ禍が、グローバル人材の転職活動に与えた影響の大きさを考察している。

さらなる柔軟性が企業には求められる

調査では、コロナ禍を経て自分の価値に変化を感じるかどうかについても、グローバル人材に訊ねている。

結果、オンライントレーニングを提供する人材や、パンデミック中にスキルアップを行った人材は、「価値が上がったと感じた」と回答。海外渡航の制限を受けた人材や、応募者の増加により仕事の競争率が上がった人材は、「価値が下がったと感じた」と答えている。

同社は今回の調査について、働く場所や時間に関するさらなる柔軟性が企業には求められるようになったとまとめている。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

【独自調査】転職事情は「給料」から「リモートワーク」最重視へ – ヒューマングローバルタレント株式会社
https://www.athuman.com/news/2021/11442/

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