実際にしたことがある人、7%。「ミドルの転職」のワーケーション調査

2021.01.21
『ミドルの転職』利用者2420名が回答

エン・ジャパン株式会社は、同社運営サイト『ミドルの転職』上にて「ワーケーション」に関するアンケート調査を実施し、その結果概要を2021年1月18日に発表した。

『ミドルの転職』は、いわゆるミドル世代のための転職サイト。同調査は、35歳以上の同サイト利用者2420名より有効回答を得ている。なおここでの「ワーケーション」は、旅行・帰省先で働きながら休暇を過ごす働き方を指す。

「してみたい」57%、「したことがある」7%

調査ではまず、「ワーケーション」という言葉そのものの認知について訊ねている。結果は、70%が「知っている」と回答した。「ワーケーション」への意欲については、57%が「してみたい」と回答。希望する割合は、若い年代の方が高くなる傾向も明らかになっている。

一方、「ワーケーション」経験の有無を訊ねると、「したことがある」という回答は7%に留まった。経験者に「ワーケーション」のメリットを訊ねると、「仕事をしつつリフレッシュできる」「非日常に身を置くことで新しいアイデアが浮かぶ」「長期休暇が取りやすい」という回答がトップ3に並んでいる。

「旅行・帰省先でまで仕事をしたくない」

調査では、「ワーケーション」に否定的な人にも、その理由などを訊ねている。否定的な理由のトップには「旅行・帰省先でまで仕事をしたくないから」がランクイン。次点には、「社内で認められていないから」「出勤が必要な仕事だから」といった回答が並んだ。

なお、今後「ワーケーション」という働き方は広がると思うかどうかを訊ねると、全体の57%が「広がっていくと思う」と回答している。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ミドル世代の「ワーケーション」意識調査 『ミドルの転職』ユーザーアンケート – エン・ジャパン株式会社
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2021/25052.html

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