「速払いサービス」のエーピーシーズ、コロナ禍の雇用への影響を調査

2020.06.15
派遣社員・パート・アルバイトなど2241人が対象

株式会社エーピーシーズは、『【第2回】新型コロナウィルスの影響に関するアンケート調査』を実施し、その結果概要を2020年6月11日に発表した。

同社は、マイナビグループにて給与前払い福利厚生制度『速払いサービス』を運営している企業。同調査は、『速払いサービス』を利用する派遣社員・パート・アルバイトなど2241人を対象として、実施されている。

職場の業績、53%が「下がった」

調査ではまず、「新型コロナウィルスの影響により、あなたの職場(事業)の業績はどうなりましたか?」と質問。回答の結果は、「大きく下がった」「やや下がった」の合計が全体の53%に達した。なお緊急事態宣言解除後の業績については、約9割が上向きの回答を行っている。

調査では、緊急事態宣言の解除前・解除後におけるシフト状況の変化についても質問。結果は、解除後に回復傾向が見られる一方で、3割以上がシフトに影響が残ってると回答した。給与補償については、「全額」「一部」を合わせると約4割が「補償あり」と回答。しかし、「補償なし」という回答は過半数を上回っている。

給与補償の満足度、「不満」が37.3%で最多

調査では、給与補償対応についての満足度も訊ねている。結果は、「不満」という回答が37.3%を占めて最多となった。次点には26.2%の「どちらとも言えない」や21.4%の「やや不満」が並び、「満足」は14.9%に留まっている。

なお同調査では、特別定額給付金(一律10万円)の支給についても質問。「すでに給付を受けた」という回答は14.8%に留まり、全体の2割超は「申請書が届いていない」と答えている。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

【第2回 新型コロナ関連アンケート】就業状況の変化を調査 – 株式会社エーピーシーズ
https://blog.apseeds.co.jp/covid-19-questionnaire-id2/

記事をシェアする

kakimoto