キャリア支援のMAP、「転職先にあったらうれしい社内制度」調査を実施

2019.08.24
転職志望者613名より有効回答を得た

株式会社MAPは、「転職先にあったらうれしい社内制度」に関するアンケートを実施し、その結果概要を2019年8月22日に発表した

同社は、20代・30代のキャリア支援を展開している企業。同調査は、同社および同社のグループ会社によって実施され、20歳~37歳の転職志望者613名より有効回答を得ている。

働き方のバリエーションを増やすより、休暇を増やしたい

調査ではまず、現在在籍している(または以前していた)企業で整備されている社内制度について、質問している。最も多かった回答は40.6%の「有給休暇以外の特別休暇」であり、次点には33.7%で「なし」が入った。3位以下には、「資格取得制度」「フレックスタイム制度」「ノー残業デー」などの回答が並んでいる。

続いて「転職先の会社にどんな制度を求めますか?」という質問を行うと、回答のトップにはやはり「有給以外の特別休暇」が46%で入った。MAPは、ワークスタイルよりも休暇に関する回答の方が、数値が高い点に注目。働き方や収入源のバリエーションを増やすより、休暇や自由に使える時間を増やしたいと考える人が多い可能性を、示唆している。

柔軟に対応する姿勢が重要

調査で合う、転職先選びにおいて社内制度の有無は重視するかどうかについても、訊ねている。結果、最も多い回答は50.5%の「あればうれしい」となった。「こだわらない」という回答も45.2%に達しており、「かなり重視する」はわずか4.3%に留まっている。

これらの結果よりMAPは、採用活動において「お飾り制度」や実績のない制度のアピールは得策ではなく、社員それぞれの要望に企業側が柔軟に対応する姿勢が重要であると分析している。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

【アンケート結果】転職先にあったらうれしい社内制度 1位は「有給以外の特別休暇」 – 株式会社MAP
https://map-on.co.jp/3801

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