転職希望者から見た「夏季休暇」。ワークポート、サービス利用者を対象に調査実施

2019.08.09
転職サービス利用者421人が対象

株式会社ワークポートは、全国の転職希望者を対象として「夏季休暇」についてアンケート調査を実施し、その結果概要を2019年8月5日に発表した。

ワークポートは、総合転職エージェントとして人材紹介サービスなどを展開している企業。同調査は、同社の転職サービス利用者421人を対象として、同年7月に実施されている。

「夏季休暇を取る予定はない」、27.6%

調査ではまず、夏季休暇を取得する予定の有無を訊ねている。結果は、「8月に取得予定」という回答が全体の49.2%を占め、最多となった。しかし2位には、「夏季休暇を取る予定はない」が27.6%でランクイン。3位は「時期は未定」が入った。「取る予定はない」理由については、「休暇を取れるほど人が潤っていない」などの声が寄せられている。

夏季休暇を取得する予定がある人と、既に取得した人には、休暇の日数についても訊ねている。結果、最も多かった回答は25.2%を占めた「5日間」だった。次点には、23.6%の「3日間」、10.8%の「9日間」が続く。夏季休暇の時期を自分で選べるかどうかについては、「自分で選べる」が49.2%、「会社で決まっている」は46.9%となった。

実際に9連休を取得する人は少ない

夏季休暇を取得する人には、休暇日数が前年より増えたかどうかについても質問。結果は、82.0%が「変わらない」と回答した。「令和元年の夏季休暇は最大9連休」と世間では盛り上がっているが、実際に9連休を取得する人が少ないことと併せて、直接的な影響は少ないとワークポートは考察している。

同社は今後も、ミスマッチのない転職を実現し、あらゆる人や企業がいきいきと働ける社会を創るべく、サービスを提供するとしている。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

<働くみんなのホンネ調査> 「夏季休暇」について調査を実施 – 株式会社ワークポート
https://www.workport.co.jp/

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